友好都市

湯沢市とジークブルク

秋田県の南東端、山々に囲まれた湯沢市。小野小町生誕の地と伝えられ、稲庭うどん、川連漆器、そして県内の日本酒の約7割を生む酒どころとして知られています。温泉と地熱にも恵まれ、地熱発電にも力を入れています。

ジークブルクと湯沢の交流は1989年に始まり、1991年からは両市の青少年が行き来しています。2006年には友好の証書が交わされました。湯沢市には「ジークブルク通り」が、ジークブルクにはアンノ・ギムナジウム脇の「湯沢通り(Yuzawa-Weg)」があります。

このページでは、ジークブルクの人々に紹介している湯沢の姿をまとめました。湯沢の皆さまには、ドイツから見たふるさととしてお楽しみいただければ幸いです。

名物

稲庭うどん

江戸時代から受け継がれる手延べの技でつくられる、日本三大うどんのひとつ。ドイツの来場者にも人気です。

伝統工芸

川連漆器

約800年の歴史をもつ国指定の伝統的工芸品。椀や皿、盆など、日々の器として親しまれています。

日本酒

酒どころ

秋田県で造られる日本酒の約7割が湯沢産。今も複数の酒蔵が酒造りを続けています。

2月・冬

犬っこまつり

雪で作った犬っこやお堂が並び、花火も上がる冬の祭り。秋田犬も街を歩きます。

8月・夏

七夕絵どうろうまつり

浮世絵風の美人画を描いた数百の絵どうろうが、夏の夜の街を彩ります。

秋

大名行列

愛宕神社の祭典に合わせ、時代装束をまとった人々が大名行列となって街を練り歩きます。

湯沢からのお客様

着物グループ Muratake

湯沢で着物と礼法の教室を主宰する Tomoko Sato氏のグループは、2002年からたびたびジークブルクを訪れています。お宮参りから大学の卒業式まで、人生の節目や行事にふさわしい着物の装いを、舞台の上で紹介してきました。

長さ約13メートル、幅約40センチの反物から仕立てられる着物。帯を花の形に結ぶ技は、毎回ドイツの観客から大きな拍手を受けています。

金の模様が入った赤い着物姿で舞台に立つ女性
華やかな振袖
着物姿の二人の女性が少女に着付けをしている
舞台での着付け